お礼参り
今日は縁切り榎に、お礼参りに行ってきた。
お礼と、そして、今一番縁を切りたい、自分自身の気持ちを
きれいさっぱり切って欲しくて、行った。
1年前にお願いしたこと・・・本当にそれ以来1度たりともその人にはあっていない。どうしようもなく遠巻きにかかわることはあったけど、
顔も見ていないし直接的ではない手段でしか。
ものすごい効き目だった。ほんとすごい。
今日もたくさんの人が来ていた。
私が行ったときに、縁切り榎様が表現れて
なぜここに縁切り榎があるのか、という歴史からお話ししてくださった。
奥にある木は根っこはひとつ、その先二つに分かれてはいるけど
ずっと一緒、離れることは絶対にない、幸せの象徴。
入口にあるのが縁切りの木。
とても大切なお話を伺った。
お参りの仕方も直々に教えていただいた。
大きな音でパンパン!!と手をたたく、
手を合わせてたたくんじゃなくて、組手のようにして大きく音が出るように
音を鳴らす。
そうしないと奥にいる神様が聞いてくれない。聞こえるように大きな音をだすのだ。と・・・
前にお参りしていた男性がとても大きな音を出して手をたたきお参りしていた。
この人はそのことを知ってるんだな、と思った。
私は、母が亡くなって、その後に見つけた日記に書いてあったことを
いつまでも引きずっていて、いろんな人にその話をして、もうちょっと笑い話のようにしているけど、本当はつらくて、誰かに「違うよ、お母さんは愛していたよ」と言ってほしくて・・・
でもそんな、日記の内容を人に話すなんて自分はなんて腐った人間なんだ、と落ち込み・・・
そこからどうしても脱したくて、
母の愛情をたくさん受けてきたはずだしわかっているのに、
その日記を見たことで、あんなにもらった愛情まで
薄れて見えてきている。そんな気持ちをもう切り離したい。
母の愛情はわかっている。自分の愛にあふれる人間になりたい。
家族や他人にやさしく、愛情あふれる人になりたい。
家族や自分の健康もまもり自分のことも大切にするから、
もうあんな卑屈などうせ自分は、というような悪い気持ちから切り離してほしい。と・・・
きっともう大丈夫だとおもう。
母には感謝しかないから、これからもずっと愛されていたことと
自分が大好きだった気持ちをもって生きていける。
行ってよかった。
お礼と、そして、今一番縁を切りたい、自分自身の気持ちを
きれいさっぱり切って欲しくて、行った。
1年前にお願いしたこと・・・本当にそれ以来1度たりともその人にはあっていない。どうしようもなく遠巻きにかかわることはあったけど、
顔も見ていないし直接的ではない手段でしか。
ものすごい効き目だった。ほんとすごい。
今日もたくさんの人が来ていた。
私が行ったときに、縁切り榎様が表現れて
なぜここに縁切り榎があるのか、という歴史からお話ししてくださった。
奥にある木は根っこはひとつ、その先二つに分かれてはいるけど
ずっと一緒、離れることは絶対にない、幸せの象徴。
入口にあるのが縁切りの木。
とても大切なお話を伺った。
お参りの仕方も直々に教えていただいた。
大きな音でパンパン!!と手をたたく、
手を合わせてたたくんじゃなくて、組手のようにして大きく音が出るように
音を鳴らす。
そうしないと奥にいる神様が聞いてくれない。聞こえるように大きな音をだすのだ。と・・・
前にお参りしていた男性がとても大きな音を出して手をたたきお参りしていた。
この人はそのことを知ってるんだな、と思った。
私は、母が亡くなって、その後に見つけた日記に書いてあったことを
いつまでも引きずっていて、いろんな人にその話をして、もうちょっと笑い話のようにしているけど、本当はつらくて、誰かに「違うよ、お母さんは愛していたよ」と言ってほしくて・・・
でもそんな、日記の内容を人に話すなんて自分はなんて腐った人間なんだ、と落ち込み・・・
そこからどうしても脱したくて、
母の愛情をたくさん受けてきたはずだしわかっているのに、
その日記を見たことで、あんなにもらった愛情まで
薄れて見えてきている。そんな気持ちをもう切り離したい。
母の愛情はわかっている。自分の愛にあふれる人間になりたい。
家族や他人にやさしく、愛情あふれる人になりたい。
家族や自分の健康もまもり自分のことも大切にするから、
もうあんな卑屈などうせ自分は、というような悪い気持ちから切り離してほしい。と・・・
きっともう大丈夫だとおもう。
母には感謝しかないから、これからもずっと愛されていたことと
自分が大好きだった気持ちをもって生きていける。
行ってよかった。
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