笑顔のオレンジ

関ジャニ∞が大好きで、オレンジレンジャーが大好きで、夕陽が大好きです。
関ジャニ∞が大好きで、オレンジレンジャーが大好きで、夕陽が大好きです。
なかなかよかった。

なかなかよかった。

この本、どうかなと思いつつ、すごく良かったかも。

自分はもうこれでいいんだと、あきらめとかじゃなく、向上心をなくすとかでもなく、自分はこうなんだ、と思えるかも。

こういうとこだめだけど、それも自分。でもできるかもしれなからやってみる。
いろんな自分をダメだと決めつけないし責めない。

ずっと悩んでいたこと。
母が亡くなるまで、私は母をずっと喜ばせたくていろんなところに連れて行ったり、大好きな可愛いものをプレゼントしたり。
楽しい話や私が職場で褒められた話をしたり。
そんなことでしか、母を大事にできなかった。私なりに全力で母に大好きを伝えていたし、大事にしているつもりだった。

でも母は私を怒ってた。認知症で介護保険の面接も、私が勝手にそういう人を呼んだと思い込み、許せない、と日記に書いてあったし、(実際違うのに)
何度も同じ話をすることに最後のほうちょっとイライラして
反発するような言葉を言ったこともあり
親を馬鹿にしている!と怒ってたり。
亡くなってからそれを知り、
私もものすごい傷ついたし後悔したし、苦しかった。

いつも笑っていてくれた母、心配してくれていた母をもう
その笑顔も思い出せなくて、母は私を嫌いだったんだ、と
ものすごいショックだったけど・・・

この本を読んでもういいかな、と思えた。
私はあんな風にしか母を大事にできなかったし、
私にはそれしかできなかった。それが私なんだ、と。

そして、そう思われるのも私だからだ。どうしようもできなかった。事実なんだ。

この本を読むまで、亡き母の部屋にいっては、私のことを好きだって書いてくれてるものはないのか、私のことを可愛いと言ってくれてるものがないか、一生懸命探した。

でもないよ。
ないけど、もういい。

あんなに愛情深い母が私に愛情をかけてくれなかったはずがないし、
こんな私でしかいられなかったけど、ごめんね、と思うしかない。

ダメな自分をどうにかしたかったけど、
やっと受け入れられるような気がしている。

だからこの本、ありがとう。
ちょっと読んで売るつもりだったけど、
もう少し読み込んでみる。

ダイエットも断捨離も、自分にはどうしてもゴールに行けなかった。でも、きっと自分なりにできると思う。
なんだかそう信じられる。

決めつけない。自分の可能性は無限。できるかもしれないしできないかもしれない。でも決めつけないで、しなやかに生きる。

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